オークションLIFE

ヤフオクが大好きで何かお役に立てれば幸いです。

オークション代行の相場比較

オークション代行の料金相場

一番気になるのがやはりオークション代行出品してもらった時の代行手数料ですよね?
相場はどうなっているのでしょうか?
大手オークション代行業者、QUICKDO、オクサポ、宅オク、びびっと、オークション代行comなどがありますが、見込み落札価格が1500円以下の商品は受取額がないといっても過言ではないので安い商品の場合はどこのオークション代行業者を利用してももったいないです。

15000円以下の商品を売るならフリマアプリが一番!

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オススメはやっぱりメルカリですね!
CMでも話題ですが登録ユーザー数、アクティブユーザー数の多さでは一番のフリマアプリです。高く売るというよりお金に換える、とにかく売りたいという方向きで値下げ交渉もできるので嬉しいです^^

オークション代行は手数料を引いた受け取り率で考えるとお得です

オークション代行を利用すると商品を業者に送付した後は、出品・入札者との質疑・入金手続き・発送・トラブル対応まで全てを決められた手数料で行ってもらえるので楽です。
オークションの出品には文章を考えたり、写真撮影したりと慣れていないと時間がかかるものですが、オークション代行ならプロが行うので見栄え良く説明文も興味を引くものとなり落札価格の底上げも狙えます。
中には成功報酬型の手数料システムを採用している業者もあるので、依頼者としては低リスクで売れた金額から手数料を引いた受取額が大きいほどリターンも大きくなります。利便性が高いものの人を介して行う作業が大半なために人件費がかかります。

オークション代行手数料が最低1500円前後に設定されているのは、必要経費を考慮した上での判断となっていても商売として成り立っている以上は、売れ行きも良いということになります。オークション代行の手数料は落札金額が大きいほど安く設定されるものの業者としても落札金額の一定割合を手数料報酬として受け取るため、高額落札を常に狙ってくれます。自分で想定していたよりも高額で落札されることがあるのもメリットです。

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